空っぽの夜に、流し込む歌が 枕とシーツ 溢れた雫で濡らして、 飾った言葉は、塗り込んだ嘘で腐敗して行くのだろう。 貶されても 現在は捨てて輝く夢の朝を 天上で 見たいだけ 遊覧船に飛び乗る 馬鹿者 叢雲を泳ぐ人達の 純愛 船上9cm 輝く月光 眠らない世界…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。